打率以上に実戦向き

ちょっとデータを見ていると、ヤクルトの宮本と山崎は、打率以上に実戦向きなデータが出ている。

打率は共に2割前半だが、得点圏打率は2割後半、出塁率も山崎は2割後半、宮本は3割越え!

シーズン中盤以降は、こういうデータを基に打線を組むべきだと思う。

しかしヤクルトには、この2人以上の超実戦向きな選手が控えにいる。

その名は川端!

やっぱ控えでは勿体ない。