土曜、日曜とヤクルトは不運な試合だった。
逆に中日はしっかりと隙をつける戦いをしていた。
如何にチャンスを増やすか?
一つでも先に進塁するか?だな。
このケースではどういうバッティングをするか?
中日がそれをしっかりやれたので勝った。
ヤクルトは悪くはないので、打線が頑張って出塁し、チャンスを増やしていけば良い結果が出るはず。
村上の51号は素晴らしい!
良いバッティングだ!
あのバッティングは打率も上がる。
ライデルマルティネスとの対戦は、2試合とも見応えあった。
マルティネスのストレートがコントロールされたなら、そう簡単には打てない。