とあるコメントに、四球に対する死球の割合を書いて、まるでヤクルトがビーンボールでも投げさせているような書き込みがあった。
アホコメ。
近本は死球数リーグ1位、つまり、どの球団からも当たっている、と言うこと。
つまりトップバッターの役割を、しっかりこなしている。
と言うか、出塁のために死球を敢えて受けている、とも言える。
以前、二塁ランナー時に、露骨に打者にコースを教えるぐらいだし、割と姑息…じゃない笑、抜け目のない選手。笑
野球を見る目のないファンに、デッドボールを同情されて可哀想な近本。笑
避けようと思えば避けれるが、敢えて出塁のために当たっているのに…
ケガする死球はダメだが、死球が評価されないようでは、近本の査定に反映されなくなるよ。
今思うと、岡田監督の怒りも、どちらかと言えば点差考えずに当たった近本、梅野に対してかもしれない。
当然、死球で出塁したのに選手に文句言えないから、ヤクルトを批判しているが笑
インコースをメチャクチャ攻められる佐藤輝の3倍以上死球が多いのも、おかしな話しだ。
ヤクルトのインコース攻めは死球で出塁、という戦略だから、死球になってしまうから四球が少ないのでは？
桑原とかも怪しいし笑、以前、交流戦でオリックス宗は、上手く死球にしていたし笑
たぶん笑笑
